空き家管理コラム

年末年始に空き家を確認する時のチェックリスト

年末年始に空き家を確認する時のチェックリスト

年末年始は、帰省や親族の集まりに合わせて空き家を確認しやすい時期です。
普段なかなか見に行けない実家や空き家も、このタイミングで状態を見ておくことで、
雨漏り・防犯・近隣トラブル・老朽化の早期発見につながります。

ただし、久しぶりに空き家を見る時は「どこを確認すればいいのか分からない」という方も少なくありません。
そこで今回は、年末年始に空き家を確認する時のチェックポイントを、すぐ使える形でまとめました。

まずは外から見える部分を確認

外観チェック
屋根・外壁に傷みがないか

屋根材のズレ、外壁のひび割れ、雨どいの破損は、放置すると雨漏りや建物内部の劣化につながります。
年末年始は寒さや雪、強風の影響も出やすいため、外から見て違和感がないか確認しておきましょう。

防犯チェック
窓・玄関・勝手口に異常がないか

ガラスの割れ、鍵の破損、扉のゆがみなどは防犯面で大きなリスクになります。
特に人の出入りが少ない空き家は、外から「管理されていない」と分かるだけで狙われやすくなります。

放置感チェック
郵便受けがいっぱいになっていないか

チラシや郵便物がたまっていると、空き家であることが一目で分かります。
年末年始は郵便物や広告も増えやすいため、郵便受けの中身は必ず確認して整理しておきましょう。

近隣対策
草木が伸びすぎていないか

庭木や雑草が道路や隣地にはみ出していると、近隣からの印象が悪くなりやすいです。
落ち葉が側溝にたまっている場合も、詰まりや水はけ悪化の原因になります。

室内に入れる場合の確認ポイント

室内では、まず空気のこもり・カビ臭・湿気を確認しましょう。
空き家は換気不足になりやすく、押し入れや水回り、北側の部屋などにカビが発生していることがあります。
可能であれば短時間でも窓を開け、空気を入れ替えてください。

雨漏り
天井や壁にシミがないか

天井の茶色いシミ、壁紙の浮き、床の変色は雨漏りや湿気のサインです。
小さなシミでも、放置すると修繕費が大きくなる場合があります。

水回り
キッチン・浴室・トイレの状態

排水口の臭い、蛇口まわりの劣化、トイレの水漏れなどを確認しましょう。
長期間使っていない場合、封水切れによって下水臭が上がることもあります。

害虫・害獣
フン・足跡・かじり跡がないか

ネズミや害虫の痕跡がある場合、早めの対策が必要です。
特に冬場は動物が建物内に入り込むこともあるため、押し入れや天井付近も確認しておくと安心です。

写真を撮って記録しておく

年末年始に空き家を確認したら、気になる場所は写真で残しておくのがおすすめです。
玄関、外壁、屋根まわり、庭、郵便受け、室内の天井や水回りなどを撮影しておくと、
後から状態を比較しやすくなります。

年末年始の空き家確認で大切なこと

すべてを完璧に直す必要はありません。
まずは「今どんな状態か」を把握することが大切です。
異常を早く見つけるだけでも、余計な修繕費や近隣トラブルを防ぎやすくなります。

遠方で確認に行けない場合は?

年末年始に帰省できない、遠方で見に行けない、誰に頼めばいいか分からない。
そのような場合は、空き家の見回りや簡易確認を外部に依頼する方法もあります。
特に、郵便受け・草木・外観・換気などの最低限の確認だけでも、放置リスクを減らすことができます。

0円空き家管理センターでは、条件が合う場合に
空き家管理費を抑えながら、見守りやロケ地活用を検討する
ことも可能です。無断で使用することはなく、所有者様の同意を前提に進めます。

年末年始に空き家を見て「このまま放置して大丈夫かな?」と感じた方へ。
写真だけでも、まずは状態確認の相談ができます。

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※建物の状態や地域、利用条件により0円管理が難しい場合もあります。その場合も、格安プランをご提案できる場合があります。

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