可部の空き家、近所に“放置感”が伝わっていませんか?
可部は、安佐北区の中心地として生活施設や住宅地が集まる地域です。JR可部線の可部駅周辺をはじめ、昔からの住宅地、商店、生活道路があるため、空き家が人目につきやすい場所でもあります。
空き家というと、山奥や人の少ない場所をイメージされる方もいます。しかし可部の場合は少し違います。住宅が並ぶ生活圏の中にあるため、郵便受け、玄関まわり、庭、外壁の傷みが近所の方の目に入りやすいのです。
「まだ大丈夫」「近いからそのうち見に行こう」と思っている間に、チラシがたまり、草が伸び、玄関まわりに放置感が出てしまうことがあります。家は無言ですが、玄関と郵便受けはけっこう正直です。困ったものです。
可部地区の特徴と空き家管理の注意点
可部は、安佐北区の中でも生活の中心になりやすい地域です。駅周辺や大通りに近い場所では人通りがあり、古くからの住宅地ではご近所同士の距離も比較的近くなります。
そのため、可部の空き家では「建物が傷むこと」だけでなく、外から見た印象にも注意が必要です。管理されていない雰囲気が出ると、防犯面だけでなく、ご近所への印象にも影響します。
- 郵便受けにチラシや郵便物がたまっている
- 玄関まわりに落ち葉やほこりがたまっている
- 庭木や草が道路側にはみ出している
- 外壁や雨どいの傷みが外から見える
- 夜に明かりがなく、人の出入りがないと分かりやすい
郵便受け、玄関、道路側の庭、外壁、雨どい、屋根、窓まわりは、近所からも見えやすい場所です。まずは外から見える部分を確認するだけでも、放置感を防ぎやすくなります。
可部の実家は「近いから後回し」になりやすい
可部周辺に実家がある方の中には、広島市内や近隣に住んでいるため、「いつでも行ける」と思っている方も多いかもしれません。
しかし実際には、仕事、家庭、体調、天候などで、空き家の確認は後回しになりがちです。近いからこそ油断してしまい、気づいた時には草が伸び、郵便物がたまり、外壁や雨どいの傷みが進んでいることもあります。
空き家は、人が住んでいないだけで少しずつ傷みます。特に可部のような住宅地では、見た目の管理状態が周囲に伝わりやすい点に注意が必要です。
売る・貸す・解体する前に状態確認を
可部の空き家を今後どうするか、悩んでいる方も多いと思います。売却する、賃貸に出す、解体する、しばらく残す。どの選択をする場合でも、まず必要なのは現在の状態を知ることです。
玄関が汚れていたり、庭が荒れていたり、外壁に傷みがあったりすると、内見時の第一印象にも影響します。売る場合も貸す場合も、管理されている家と放置された家では、見る人の印象が大きく変わります。
特に可部は、生活圏に近い古い住宅地も多いため、「人が住んでいないけれど、きちんと見られている家」にしておくことが大切です。
写真だけでも相談できます
空き家管理というと、最初から大きな費用がかかると思われる方もいます。しかし、まずは写真で状態を確認するだけでも十分です。
郵便受け、玄関、庭、外壁、屋根、雨どい、水まわりなどの写真があれば、どこに注意すべきか分かりやすくなります。遠方に住んでいるご家族だけでなく、可部の近くに住んでいても忙しくて見に行けない方にも向いています。
・可部に実家が残っている
・近所に迷惑をかけたくない
・売却や賃貸の前に状態を整えたい
・草や郵便物が気になる
・毎月高い管理費をかけたくない
・まずは写真だけで相談したい
条件が合えば0円管理の対象になる場合も
0円空き家管理センターでは、空き家の状態や場所、活用の可能性などを確認したうえで、条件が合う場合に0円管理の対象となることがあります。
また、古い家や生活感のある住宅は、撮影場所として活用できる可能性もあります。もちろん、無断利用はありません。所有者様の同意を前提に進めます。
可部の空き家を「放置された家」にする前に、まずは現状確認から始めてみてください。
可部の空き家は、生活圏の中にあるからこそ、放置感が周囲に伝わりやすいものです。郵便受け、玄関、庭、外壁。まずは外から見える場所だけでも確認しておきましょう。